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レノボの「ThinkPad」が、1992年の発売以来、世界市場で累計出荷台数1億台を達成しました。これってすごい数字だと思います。

ちなみに、JEITA 電子情報技術産業協会の発表による 2013年度(2013年4月~2014年3月)パーソナルコンピュータ国内出荷実績は、約1,200万台、1年間の国内出荷台数のおよそ8.3倍です。

市場規模が違うにしても、一企業の一シリーズでの達成台数なので、「ThinkPad」って全世界で売れていたんだなあと今さらながら実感しました。たしかに「ThinkPad」は IBM が開発・販売していたころから、性能の高さや、頑丈さなどが特徴的で、レノボが買収した後も、その DNA がシッカリ受け継がれているように感じます。

そもそも、「ThinkPad」は1992年にビジネスユーザー向けに適した製品として発売され、発売後もユーザーの生産性に寄与しよう、という理念に基づいて開発されてきたそうです。それは、レノボに移った後も継承されていると思います。そのことが、世界PC出荷台数で、レノボがシェアNo.1であり、今回の累計出荷台数1億台の達成につながっていったのではないでしょうか。

また、レノボが次々と新しい製品を市場に投入し、多くのユーザーのハートをつかんでいることもレノボの躍進につながっていると思います。

たとえば、『新しい ThinkPad X1 Carbon』。

筺体にカーボン繊維素材を使い優れた耐久性があって、なおかつ超軽量・超薄型なウルトラブックです。このウルトラブックには、ファンクションキーがタッチパネルで動的に変更できるAdaptiveキーボードが搭載されていて、使いやすさの追求もされているように感じます。実際の使いやすさはユーザーさんごとに違いはあると思いますが。

次が、2014年11月に発売された『YOGA 3 Pro』。

これは「ThinkPad」シリーズではありませんが、ディスプレイ面を360度回転させることで、自在にスタイルを変えられる 2in1 PCです。CPUにインテル第5世代の”Core M”プロセッサーを搭載したことによりファンレスとなり内部実装の単純化が図られ、従来モデル『YOGA 2 Pro』よりも2.7ミリ薄く、200グラム軽くなっています。ちなみに、重さが 約1.19kg 、厚さが12.8mm と、超軽量・超薄型です。独自のヒンジを6カ所に採用したことで、使っているときの安定感が強化されています。

他のメーカーさんからも良いPCは数多く投入されています。
ただ、「おおっ!」という興味が沸き出てくるような目新しい製品を、市場へドンドン投入すれば、それがパソコン市場の活性化につながっていくように思います。

このところ、いま一つ盛り上がりに欠けるパソコン市場のなかで、レノボの累計出荷台数1億台達成はうれしいニュースです。と同時に、他のメーカーさんも、パソコン市場にとって明るいニュースとなるような話題や新技術の発表を期待したいですね。

 

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