富士通『ESPRIMO WH77/S』23型大画面が3つのスタイルで楽しめるオールインワンPC！わけあり品をおトクに購入！

富士通の直販サイト「WEB MART」のわけあり品コーナーに23型大画面のオールインワンPC『ESPRIMO WH77/S』がラインナップしています。わけあり品とはいっても、返品再生品で富士通の工場で再生された製品なので通常品同様です。しかもお買い得価格で販売されるので、富士通のわけあり品は意外と人気なんです。

『ESPRIMO WH77』は、モニターを無段階の角度に調整できて好きなスタイルで楽しむことができる一体型PCです。

代表的なスタイルは3つ。
キーボードとマウスを使う「ベーシックスタイル」、タッチで大画面を直感的に楽しる「タッチスタイル」、ペンで大画面をキャンバスのように楽しめる「ペンスタイル」の3つです。

モニターの角度を調整しながらスタイルを変えるときでも、いちいちキーボードを移動するわずらわしさがありません。

これ、意外と便利だと思います。モニターを傾けて、「タッチスタイル」や「ペンスタイル」にするときに、いちいちキーボードを動かさなくても済むからです。

スタイルを自在に変えて楽しめるパソコンなら、たとえば、家族みんなが、思い思いのスタイルで楽しむことができるので、パソコンも大活躍してくれそうですし、ゴールデンウィークなどで撮影した写真やビデオの編集も家族みんなで楽しむことができそうです。ちなみに、写真や動画を編集・加工するソフト「Corel Digital Studio for FUJITSU」も搭載されています。

ところで、『ESPRIMO WH77/S』の性能もなかなかのモノ！

OSに Windows 8.1 64ビット、CPU インテル Core i7-4712MQ プロセッサー、メモリ 8GB、ストレージ 2TB HDDを搭載しています。

そして、光学ドライブにブルーレイディスクドライブを内蔵し、ディスプレイは 23型フルHD(1920×1080)のタッチ対応です。しかも、ディスプレイはペン入力可能で、「専用タッチペン」も標準添付されています。

ブルーレイの映画をキレイな映像で快適に楽しんだり、専用タッチペンで手書きメッセージや絵を描いたりすることもできます。

特に、専用タッチペンは、2mmのペン先検出が可能なので、細かい描写もできますし、それこそ大画面をキャンバスのように楽しめると思います。

また、NFCが搭載されているので、NFC対応のスマートフォンをかざすだけで、スマホで撮影した写真を取り込んでくれますし、電子マネー付きのカードとの連携もできて便利です。

たとえば、「楽天Edy」付きのカードを使えば、「楽天Edy」に対応しているオンラインショップでの買い物もEdyで決済できますし、Suicaなどの交通系ICカードや楽天Edyの利用履歴や残高照会もできるのも、とても便利な機能だと思います。

さらに、『ESPRIMO WH77/S』には、「インテル RealSenseテクノロジー」が搭載されています。

「インテル RealSenseテクノロジー」に対応するアプリケーションをインストールすることで、顔認証やハンドジェスチャーによるパソコン操作ができますし、内蔵の3Dカメラにより立体を認識することもできるようになります。

インテルでは、「RealSenseテクノロジー」を「互換コンピューティング時代の幕開け」としています。詳しくはインテルのサイトをご覧ください。「インテル RealSense」がよく分かります！ パソコンがもっと快適に、便利に、楽しくなると思います。

『ESPRIMO WH77/S』には、いろいろな先進機能が満載ですが、テレビチューナーは付いていません。テレビもご覧になりたいユーザーさんには、USB対応の地デジチューナーなどを別途購入すればパソコンでテレビを見ることができます。

また、『ESPRIMO WH77/S』には、オフィスソフト「Office Home and Business Premium」が標準搭載されています。オフィスがあると、自宅でも仕事の資料作成もできますし、町内会や自治会などでイベント案内作成などに役立ちます。

『ESPRIMO WH77/S』は、高性能スペックと先進機能が搭載されたオールインワンデスクトップPCです。いろいろなシーンで楽しむことができ、ライフスタイルの幅がもっと広がっていくモデルだと思います。

■『ESPRIMO WH77』スペック＆価格

＊価格は 2015年4月27日時点。

⇒『ESPRIMO WH77/S』詳細はコチラ