『HP Spectre 13』新モデル登場!最新CPU 第7世代インテル Core 搭載でパワーアップ!

 

日本HPの直販サイト「HP Directplus」にラインナップする『HP Spectre 13』に、新モデルが登場しました!

こんどの『HP Spectre 13』は、最新の 第7世代インテル Core プロセッサー(開発コード:Kaby Lake カビーレイク)を搭載したモデル。

高級感あふれるラグジュアリーデザインのモバイルノートPC が、さらにパワーアップしました。

ここでは、進化した『HP Spectre 13』の特徴をメモしておきます。

なお、本サイトでは旧モデル『HP Spectre 13』の実機レビューを実施しています。レビュー内容につきましては、こちらの記事をご覧ください。
⇒ 『HP Spectre 13』実機レビュー

HP Spectre 13

 

主要スペック&価格

新モデルの『HP Spectre 13』には、第7世代インテル Core i5 プロセッサー搭載モデル「HP Spectre 13-v107TU」と、第7世代インテル Core i7 プロセッサー搭載モデル「HP Spectre 13-v108TU」がラインナップしています。

CPU スペックのほか、ストレージの容量も異なります。

それぞれのモデルの主要スペックと価格は次のようになります。

モデル HP Spectre 13-v107TU HP Spectre 13-v108TU
OS Windows 10 Home 64ビット
CPU 第7世代 インテル Core i5-7200U プロセッサー 第7世代 インテル Core i7-7500U プロセッサー
メモリ 8GB オンボード (1866MHz,LPDDR3 SDRAM)
ストレージ 256GB SSD (PCIe NVMe M.2) 512GB SSD (PCIe NVMe M.2)
光学ドライブ なし
USB対応の外付け DVDドライブやブルーレイディスクドライブが使えます。HP Spectre 13 に実装されている USBは Type-C のみですが、変換アダプターが同梱されているので、これまでの使ってきたUSB機器との接続も可能です。
ディスプレイ 13.3インチワイド・フルHDブライトビュー・ディスプレイ (1920×1080/最大1677万色、IPS方式、Gorilla ガラス 4)
グラフィックス インテル HDグラフィックス 620 (CPUに内蔵)
ワイヤレス IEEE802.11a/b/g/n/ac、Bluetooth 4.2
Webカメラ HP TrueVision HD Webcam (約92万画素)、内蔵デュアルマイク
バッテリー駆動時間 約10時間
本体サイズ(W×D×H) 約325×229×10.4(最薄部)-11.2(最厚部)mm
本体質量 約1.11 kg
本体カラー ダークグレー / ブロンズゴールド
Office なし(カスタマイズ可)
価格(税抜) 139,800円 159,800円
特別価格(税抜) 120,000円
通常より19,800円オフ
138,500円
通常より21,300円オフ

※価格は 2017年4月25日時点。
※ピンクの文字が旧モデルから進化したスペック。

旧モデルとの違いは、CPU と CPU に内蔵されているグラフィックス。

Core i5 プロセッサー搭載モデル、Core i7 プロセッサー搭載モデル ともに、最新の第7世代インテル Core プロセッサーにアップグレードしています。

これにより、CPU内蔵のグラフィックスもアップグレード。

そのほか、CPU のアップグレードにより、消費電力も改善されています。バッテリー駆動時間は、旧モデルでは 約9時間だったところ、新モデルでは 約10時間にアップしています。

なお、新モデルの価格については、これまでの旧モデルの価格から据え置きとなり、旧モデルの価格は 最大 10,000円オフ の割引価格となっています。

 

おすすめのポイント

『HP Spectre 13』のおすすめのポイントです。

ラグジュアリーなデザイン

『HP Spectre 13』の高級感あふれるラグジュアリーなデザインはシッカリと継承されています。

マットなダークグレーのボディにブロンズゴールドのライン、トップカバーには HPのスラッシュ・ロゴ、そして、トップカバーを開くとシリンダーヒンジなどなど。

デザイン性の高さには、なんど見ても圧倒されます。

リンダーヒンジ

さらにパワーアップした性能

旧モデルも、快適パフォーマンスの性能を備えていたわけですが、新モデルでは、コンピューターの頭脳ともいえる CPU に最新の第7世代インテル Core プロセッサーを搭載。

第7世代インテル Core プロセッサー(開発コード:Kaby Lake カビーレイク)は、ビデオエンジンに改良がくわえられており、5年前のPCと比較すると、一般的な処理は1.7倍速く、4K動画の編集と共有処理で 8.6倍高速化し、HD画質でゲームをプレイする場合も 3倍も高速なパフォーマンスを実現しています。

おもに画像処理系が進化しているので、映像もより快適なパフォーマンスで楽しむことができそうです。

 

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新モデルの『HP Spectre 13』、高級感あふれるラグジュアリーなデザインのモバイルノートが、さらにパワーアップしています。

デザイン性の高さや質感の高さなど、デザイン性の高さにくわえ、より快適なパフォーマンスも兼ね備えたモデルに進化しているようです。

詳細は、日本HPの直販サイト「HP Directplus」でチェックしてみてください。

 

日本HP直販「HP Directplus」公式サイト
⇒ 『HP Spectre 13』 製品詳細
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