マウスコンピューター『LB-B421X-SSD2』240GB SSD&クアッドコアCPU搭載!コスパ抜群の14型スタンダードノートPC

 

マウスコンピューターの LuvBook B シリーズは、14型ノングレア液晶のスタンダードノートパソコン。
最新OS Windows 10 を搭載し、Celeron クアッドコアCPU と SSDも搭載したコストパフォーマンスに優れたシリーズです。

その LuvBook B シリーズのハイエンドモデルが『LB-B421X-SSD2』。

『LB-B421X-SSD2』は、メモリ 8GB、SSD 240GB、DVDスーパーマルチドライブを搭載しながらも価格が 税込6万円台!コスパ抜群のモデルです。

 

主要スペック

『LB-B421X-SSD2』の主要スペックです。

OS Windows 10 Home 64ビット
CPU インテル Celeron プロセッサー N3150
メモリ 8GB (8GB×1) / 最大 8GB、仕様 PC3-12800 DDR3L SODIMM
ストレージ SSD 240GB Kingston V300シリーズ シリーズ Serial ATAIII (6Gbp)
光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブ
ディスプレイ 14型 HDノングレア(非光沢)液晶、解像度 1,366×768ドット
グラフィックス インテル HD グラフィックス
ワイヤレス IEEE 802.11 b/g/n・ Bluetooth V4.0 + LE 準拠モジュール
Webカメラ 100万画素カメラ、デジタルモノラル マイク (内蔵)
バッテリー駆動時間 約8.1時間 (JEITA測定法 2.0)
本体サイズ(W×D×H) 340×242×26.5 mm (折り畳み時)
本体質量 約1.8kg
Office なし(カスタマイズ可)

※2015年12月3日時点。

基本機能をシッカリと搭載したスペック構成です。

 

ここがおすすめ!

『LB-B421X-SSD2』のおすすめのポイントです。

Windows 10 搭載

Windows 10 は、スタートメニューが復活、スタートメニューとスタート画面が融合したことで、とても使いやすく改善されています。

新しいブラウザの「Edge(エッジ)」や「仮想デスクトップ」の搭載、グラフィック処理系のパフォーマンス・アップなど、新機能の搭載や性能の改善も図られています。

高速ストレージでパフォーマンス・アップ

CPU は Celeron プロセッサーとはいえクアッドコア。

そして、高速ストレージ SSD を搭載している点は、かなりのアドバンテージになります。

SSD がファイルやデータの読み書きを高速に処理してくれるので、システム全体としてのパフォーマンス・アップが期待できます。

抜群のコストパフォーマンス

『LB-B421X-SSD2』は、スタンダードノートとしての基本機能をシッカリと搭載しています。

とくに、メモリ 8GB は魅力です。
複数のアプリを並行して起動するようなマルチタスクでも快適な動作が期待できます。

そして、高速ストレージ SSD の搭載。
容量も 240GBと意外に多いのも魅力です。

DVDスーパーマルチドライブも標準搭載しています。
ちなみに、DVDスーパーマルチドライブは、書き込みも可能なドライブです。

SSD に保存しておいたデータをDVDディスクに書き込んで、バックアップディスクとして保存しておくこともできます。

USB3.0ポートやHDMI端子などのインターフェースも充実しています。

これだけの基本機能をシッカリと搭載しているので、価格・性能的に見てもコストパフォーマンス抜群です。

 

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マウスコンピューター『LB-B421X-SSD2』は、14型スタンダードノート「LuvBook B シリーズ」のハイエンドモデル。

14型は、小さすぎず大きすぎず、手軽に使える、ちょうど良いサイズです。もちろん、用途や好みにもよりますが、手軽に使うノートパソコンとしてもちょうど良いサイズです。

そして、『LB-B421X-SSD2』、基本機能をシッカリと搭載したコスパ抜群のモデルといえます。

詳細は、マウスコンピューター公式サイトをご確認ください。

⇒ マウスコンピューター公式サイト

 

 

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