マウスコンピューターの JH シリーズは、持ち運びも処理速度も軽快な 13.3型モバイルノートです。
その JH シリーズのハイエンドにラインナップするのが『LB-J321E-SSD2』！
CPUにインテル Celeron プロセッサー 3215U、8GB メモリ、240GB SSDを標準搭載した高速ストレージモデルです。
CPUは Celeron プロセッサーですが、高速ストレージ SSD 標準搭載により、システム全体のパフォーマンスも軽快なモバイルノートです。
主要スペック
『LB-J321E-SSD2』の主要スペックです。
| OS | Windows 10 Home 64ビット |
| CPU | インテル Celeron プロセッサー 3215U ※インテル Celeron プロセッサー 3205U から無償アップグレード |
| メモリ | 8GB (8GB×1) / 最大 16GB、仕様 PC3-12800 DDR3L SODIMM、スロット数 2 (空き 1) |
| ストレージ | SSD 240GB Serial ATAIII（6Gbps） |
| 光学ドライブ | なし ※USB対応外付けDVDドライブをつなげばDVDの読み書きもできます。 |
| ディスプレイ | 13.3型 HD+(1,600×900) ノングレア (LEDバックライト) |
| グラフィックス | インテル HD グラフィックス |
| ワイヤレス | IEEE 802.11 b/g/n・ Bluetooth V4.0 + LE 準拠モジュール |
| Webカメラ | 100万画素カメラ、ステレオ スピーカー (内蔵) |
| バッテリー駆動時間 | 約5時間 (JEITA測定法2.0) |
| 本体サイズ(W×D×H) | 326×231×23.6 mm (折り畳み時) |
| 本体質量 | 約1.4kg |
| Office | なし（カスタマイズ可） |
※2016年3月23日時点。
気軽に使えるモバイルノートとして、バランスのとれたスペック構成です。
CPUは Celeron プロセッサーですが、8GB メモリと高速ストレージ SSD でモバイルノートとしても充分なパフォーマンスが期待できる内容です。
ここがおすすめ！
『LB-J321E-SSD2』のおすすめのポイントです。
手軽に使える Windows 10 搭載モバイルノート
Windows 10 は、スタートメニューが復活、スタートメニューとスタート画面が融合したことで、とても使いやすく改善されています。また、新しいブラウザの「Edge（エッジ）」や「仮想デスクトップ」の搭載、グラフィック処理系のパフォーマンス・アップなど、新機能の搭載や性能の改善も図られています。
13.3型サイズは、モバイルノートPCとしても手軽に使うことができるので、いろいろなシーンで活用することができます。
シッカリとした基本性能
『LB-J321E-SSD2』は、モバイルノートとして必要な基本性能がシッカリ搭載されています。
基本スペックともいえる CPU、メモリ、ストレージは、モバイルノートとして充分なパフォーマンスが期待できるほか、無線LAN機能やBluetoothはもちろんのこと、100万画素カメラやステレオ スピーカーも内蔵しています。
また、バッテリーについても、駆動時間が 約5時間と、日中の外出のときでも電源コンセントを気にすることなく使うことができるバッテリー性能です。
そして、本体質量 約1.4kgと軽量でモバイルもラクにできる軽さ。本体サイズも (幅)326×(奥行き)231 mm で A4横サイズ(297×210 mm)より一回りだけ大きい持ち歩きしやすいサイズです。
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マウスコンピューター『LB-J321E-SSD2』、シッカリとした基本性能が搭載されて、比較的安価に購入できる 13.3型モバイルノートです。
ふだん使いとしても気軽に使え、モバイルノートとしてのパフォーマンスも充分期待できるコストパフォーマンスに優れたモデルといえます。
詳細は、マウスコンピューターの公式サイトをご確認ください。
