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デル『Inspiron 15 5000(5567)プレミアム・フルHD・SSD搭載モデル』の実機レビュー 前編です。

『Inspiron 15 5000 プレミアム・フルHD・SSD搭載モデル』は、第7世代インテル Core プロセッサーに高速ストレージ SSD を搭載しながらもリーズナブルな価格でコストパフォーマンスに優れた15.6インチサイズのスタンダードノートPCです。

前編では、外観などのデザインや、スペック、ディスプレイ、キーボードについてのレビューを行います。

Inspiron 15 5000 正面

【 目 次 】
(前編)
外観について
スペックについて
ディスプレイ
キーボード&タッチパッド
(後編)
ベンチマーク
Windows の起動・シャットダウン時間計測(動画に収録)
搭載ソフトウェア
付属品
まとめ

※記事内容は 2017年3月12日時点のものになります。

<参考>
『Inspiron 15 5000(5567)』には、CPU、メモリ、ストレージ等のスペック構成により「プレミアム・フルHD」「プレミアム・フルHD・SSD搭載」「プレミアム・ブルーレイ・フルHDタッチパネル・IRカメラ」「プラチナ・フルHD」「プラチナ・フルHD・SSD搭載」などのモデルがラインナップしています。

また、本体カラーは、「ブラック」「ホワイト」「グレー」「レッド」から選ぶことができます。

今回レビューを行うのは、「プレミアム・フルHD・SSD搭載モデル」(本体カラー:ホワイト)です。

 

外観について

『Inspiron 15 5000(5567)』の天板は、光沢があってつややかな色合いです。

Inspiron 15 5000 トップカバー(その1)

Inspiron 15 5000 トップカバー(その2)

ホワイトのボディカラーは清潔感と爽やかなイメージです。指紋の跡も目立ちません。

Inspiron 15 5000 背面側(その1)

底面部をみてみます。

底面側(その1)

バッテリーは取り外しできないようです。

底面部中央には「inspiron」のロゴが刻まれています。

底面側(その2)inspiron のロゴ

ゴム足は丸みのある形状で四隅に実装されています。本体の固定具合としてはまずまずです。

底面側ゴム足

次に、ヒンジをみてみます。

ヒンジはシッカリしており、グラつきはないです。

ヒンジ(外側・拡大)

ヒンジ(外側・全体)

ヒンジ(内側・拡大)

前後左右の側面からみてみます。

前面側
前面側

背面側
背面側

左側面
左側面

右側面
右側面

次に、インターフェースを見てみます。

左側面には、「電源アダプタポート」、「ネットワークポート(RJ-45、10/100 Mbps)」、「HDMI」、「USB 3.0」×2、「コンボジャック(ヘッドセット/マイク)」が実装されています。

インターフェース(左側面)

ネットワークポートは、部分開閉式になっており、LANケーブルを接続するはポートを開いて差し込みます。(かんたんにできます)

ネットワークポート(その1)

ネットワークポート(その2)

ネットワークポート(その3)

右側面は、「SD カードスロット」、「USB 2.0」、「光学ドライブ (DVD ドライブ)」、「セキュリティケーブルスロット」が実装されています。

インターフェース(右側面)

DVDスーパーマルチドライブDVDスーパーマルチドライブを開いたときのイメージ

SD カードスロットは、抜き挿し方式です。SD カードを挿入したとき、少しだけカードが出っ張ります。

SDカードスロット

スピーカーは、正面側の底面に実装されています。テーブルに反射させる構造です。

スピーカー

正面中央の LED は、バッテリー充電中のときに点灯します。

インターフェース(正面)

電源ボタンは、キーボード面の右上にあります。LED は内蔵されていません。

電源ボタン

Webカメラとマイクです。

Webカメラとマイク

次に、本体を閉じたときの高さを実測してみます。

本体の高さ

ゴム足を含めた高さの実測値は 約 25~27 mm。

光学ドライブ内蔵のスタンダードノートとして、一般的な高さです。

本体の大きさのイメージです。本体の上には A4コピー用紙と B5版ノートを 載せています。

本体の大きさイメージ

次が重さ。

本体の重さは 2,333g。電源アダプターと電源コートの重さは、それぞれ 242g、105gです。

本体の重さ

外出するときの持ち歩きも、長時間でなければ何とかできそうです。

なお、電源アダプターの大きさは手のひらサイズなので、本体と一緒でも かさばることはなさそうです。

電源アダプターの大きさ比較

 

スペックについて

レビューに使用した『Inspiron 15 5000 プレミアム・フルHD・SSD搭載モデル』の公開スペックです。

OS Windows 10 Home (64ビット) 日本語
CPU 第7世代 インテル Core i5-7200U プロセッサー
メモリ 8GB, DDR4, 2400MHz
ストレージ 256GB ソリッド ステートドライブ (SSD)
光学ドライブ Tray load DVD ドライブ
ディスプレイ 15.6-インチ FHD (1920 x 1080) アンチ-グレア LED-バックライト ディスプレイ
グラフィックス AMD Radeon R7 M445 グラフィックス
LAN 10/100Mbps RJ-45 イーサネット
ワイヤレス 802.11ac + Bluetooth 4.1, デュアル バンド 2.4 & 5 GHz, 1×1
Webカメラ 内蔵 ワイドスクリーン HD 720P ウェブカメラ、デュアル・デジタル・マイク・アレイ
※アレイマイクとは、複数個のマイク素子が並んでいるデバイスのことで、必要な音だけを聞き取ることができるマイクです。
本体サイズ(W×D×H) 約390×259×23.3 mm
本体質量 約 2.32 kg (最小構成)

CPUやメモリなど、ハードウェアの詳細な情報をキャプチャーした結果は次のようになります。

CPU-Z(CPU)
CPU

CPU-Z(Caches)
キャッシュ

CPU-Z(MainBoard)
メインボード

CPU-Z(Memory)
メモリ

CPU-Z(SPD #2)
メモリスロット#2

CPU-Z(Graphics)
グラフィックス(CPU内蔵)

CPU には、第7世代インテル Core i5-7200U プロセッサーを搭載しています。

第7世代インテル Core プロセッサー(開発コード:Kaby Lake カビーレイク)は、ビデオエンジンに改良がくわえられており、5年前のPCと比較すると、一般的な処理は1.7倍速く、4K動画の編集と共有処理で 8.6倍高速化し、HD画質でゲームをプレイする場合も 3倍も高速なパフォーマンスを実現しています。

おもにグラフィック性能がアップしており、専用グラフィックス「AMD Radeon R7 M445 グラフィックス」とあわせて、映像の描画も より快適なパフォーマンスが期待できるスペック構成となっています。

ロゴマーク

 

ディスプレイ

『Inspiron 15 5000 プレミアム・フルHD・SSD搭載モデル』のディスプレイは 15.6インチサイズの非光沢液晶、解像度はフルHD(1,920×1,080ドットです。

写真の描画もキレイです。

ディスプレイに描画された映像

ディスプレイの映り込み具合を見てみます。

画面映り込み(電源オフ時)

画面映り込み(電源オン時)

非光沢液晶なので映り込みはほとんど気になりません。

次に、視野角を確認してみます。

正面
正面

右側 ディスプレイ面から45度の角度
右側 ディスプレイ面から45度の角度

右側 ディスプレイ面から30度の角度
右側 ディスプレイ面から30度の角度

上側 ディスプレイ面から45度の角度
上側 ディスプレイ面から45度の角度

上側 ディスプレイ面から30度の角度
上側 ディスプレイ面から30度の角度

水平方向の視野角は広いですが、発色が若干低下するようです。

垂直方向の視野角は広くなく、白みが強くなります。

次が、ディスプレイを開くことができる最大角度。

ディスプレイを開くことのできる最大角度

次は、ディスプレイに表示される文字の大きさを確認してみます。

インターネットエクスプローラーに表示される文字の大きさはこんな感じ。
『Inspiron 15 5000』の公式ページを表示したものです。

インターネットエクスプローラーに表示される文字の大きさ

Windows の設定では、ディスプレイに表示するテキストのスケーリングは 125% が推奨値となっていました。

Windows の設定でディスプレイに表示するテキストのスケーリング

 

キーボード&タッチパッド

『Inspiron 15 5000』のキーボードのレイアウトです。

キーボード全体(真上)

キーボード全体(右斜め)

キーボード全体(左斜め)

パームレストには、ヘアライン加工が施されています。

キーボード パームレスト

キーストロークも浅くなく、打鍵感もシッカリとしています。

キーストローク

キーピッチ(キートップの中心から隣りのキートップの中心までの距離)は およそ19mm。デスクトップPC のキーボードと同等のキーピッチです。

キーピッチはフルサイズ

キーピッチの測定は、便宜的にキートップの左端を基準にして測定しています。

キーボードに両手を置いたときのイメージです。感覚的にも ちょうど良い感じです。

キーボードに両手を置いたときのイメージ

ただ、[Enter]キー、[Back space]キー、その左隣りの[¥]キーは、小さめサイズです。個人的には違和感なく使えましたが、扱いやすさの観点からは好みが分かれるところです。

ファンクションキーについては、[Alt]+[Esc]キーを押すことで、漢字変換などの一般的な機能と、音量調整や画面の明るさ調整などマルチメディアキーとしての機能を切り替えることができます。

ファンクションキー切り替え

キーボードの全体的な印象としては、キーピッチも広く、タイピングもしやすい印象です。

ただ、上述したとおり、[Enter]キー、[Back space]キー、[¥]キーなど、小さめサイズのキーについては、チェックしておいた方がよいでしょう。

次がタッチパッド。

タッチパッドは一体型で、大きさはちょうど良いサイズです。

ちょうど良い大きさのタッチパッド

スベリもまずまずで、扱いやすいタッチパッドです。

後編では、『Inspiron 15 5000 プレミアム・フルHD・SSD搭載モデル』の機能・性能についてレビューしています。

 

 

 


デル直販「デルオンラインストア」公式サイト
New Inspiron 15 5000(2016/9/13発売)
 

 

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