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NEC『Lavie Direct NM』の実機レビューです。

『Lavie Direct NM』は、スリムベゼルを採用した軽くてコンパクトな11.6型モバイルノートです。コンパクトサイズながら、使いやすく、快適パフォーマンスのモデルです。

今回は、外観のデザイン性や、ディスプレイ、キーボードなどの使い勝手を中心としたレビューを行います。

Lavie Direct NM 正面側(右斜め前)

【 目 次 】
外観について
スペックについて
ディスプレイ
キーボード&タッチパッド
サウンド
まとめ

<参考>

『LAVIE Direct NM』は、NEC 直販サイト「NEC Direct」の直販モデルです。

CPU、メモリの搭載内容により、「エントリーモデル」と「ハイスペックモデル」2つのモデルがラインアップし、使い方に合わせたカスタマイズが可能です。

カラーバリエーションは、「パールホワイト」「パールブラック」の2カラー。
※「パールブラック」は、NEC Direct 限定のオリジナルカラー。

今回レビューを行うのは、ハイスペックモデル(パールブラック)です。

なお、レビュー機は、NEC Direct から借用した試作機です。一部、製品版とは異なる点があることをご承知おきください。

 

外観について

Lavie Direct NM 正面側(左斜め前)

『Lavie Direct NM』は、とにかく軽い!そしてコンパクト!

Lavie Direct NM は軽くてコンパクト(その1)

見た目はシンプルなデザインで、ボディカラーの「パールブラック」は落ち着きのあるイメージです。

Lavie Direct NM トップカバー(その1)

Lavie Direct NM トップカバー(その2)

背面側から見てみます。

Lavie Direct NM 背面側(左斜め)

Lavie Direct NM 背面側(右斜め)

底面部を見てみます。

底面側(その1)

底面部のゴム足は、四隅と中央の計5箇所にあり、シッカリとボディを固定してくれます。

底面側(その2)

本体を閉じた状態で、前後左右から見てみます。

前面側
前面側

背面側
背面側

左側面
左側面

右側面
右側面

ヒンジもシッカリとした作りです。

ヒンジ(その1)

ヒンジ(その2)

ヒンジ(その3)

次に、インターフェース類を見てみます。インターフェース類は、すべて背面側に実装されています。

インターフェース(左側面)

写真の左側から「盗難防止用ロック」「ヘッドフォン/ヘッドフォンマイク端子」「USB 3.0コネクタ(パワーオフUSB充電機能対応)」「USB 3.0コネクタ」「HDMI出力端子」「SDカードスロット」「DCコネクタ」が実装されています。

インターフェース類はすべて背面側のため、抜き差しが少し面倒かもしれません。ただ、本体が軽くてコンパクトなので、本体の向きをかんたんに変えることができ、面倒さは軽減できると思います。

SDカードスロットはプッシュロック式です。SDカードを挿入するときは押し込んでロックさせ、取り出すときはもう一度押し込むことでカードが飛び出す構造です。

SDカードスロット

スピーカーは、底面部の手前側左右に配置しています。

スピーカーの場所

電源ボタンは、キーボード面の右上にあります。

電源ボタン

内蔵Webカメラ とステレオマイクは、スリムベゼルの採用により、画面下 中央部に実装されています。

内蔵カメラとステレオマイク

本体の大きさのイメージです。本体の下には A4サイズのコピー用紙を置き、本体の上には B5版ノートを載せています。

本体の大きさイメージ

本体の高さを実測してみます。

本体の高さを実測

本体の高さは、ゴム足をいれて、およそ 20mmです。

次が重さ。

本体と電源アダプターの重さ

本体の重さは 882g、電源アダプターは 176g、電源コードは 51g です。

電源アダプターは手のひらサイズです。

電源アダプターの大きさ比較

本体は超軽量なので、こんな持ち方もできます。

Lavie Direct NM は軽くてコンパクト(その2)

 

スペックについて

『Lavie Direct NM』には、「エントリーモデル」と「ハイスペックモデル」の 2つのモデルがラインアップしています。

それぞれのモデルの主要スペックです。

モデル エントリー ハイスペック
OS Windows 10 Home 64ビット
※カスタマイズ可能
■Windows 10 Pro 64ビット
CPU インテル Pentium プロセッサー 4410Y
※カスタマイズ可能
■第7世代 インテル Core m3-7Y30 プロセッサー
第7世代 インテル Core i5-7Y54 プロセッサー
メモリ 4GB(LPDDR3 SDRAM/オンボード 4GB、デュアルチャネル対応) 8GB(LPDDR3 SDRAM/オンボード 8GB、デュアルチャネル対応)
ストレージ SSD 約128GB(Serial ATA)
※カスタマイズ可能
■SSD 約256GB(Serial ATA)
光学ドライブ なし
ディスプレイ 11.6型ワイド スーパーシャインビューLED IPS液晶 (広視野角・高輝度・高色純度)(Full HD)
グラフィックス インテル HD グラフィックス 615(CPUに内蔵)
LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応
※USB-LAN変換アダプタ(RJ45×1に変換可能)を選択した場合
ワイヤレス 11ac(433Mbps)対応ワイヤレスLAN本体内蔵(IEEE802.11ac/a/b/g/n準拠、Wi-Fi Direct準拠)、Bluetooth Smart Ready準拠
※カスタマイズ可能
■11ac(867Mbps)対応ワイヤレスLAN本体内蔵(IEEE802.11ac/a/b/g/n準拠、Wi-Fi Direct準拠)、Bluetooth Smart Ready準拠
Webカメラ HD解像度(720p)対応カメラ、有効画素数92万画素/ステレオマイク内蔵
バッテリー駆動時間 約13.5時間 (JEITA測定法 Ver.2.0)
※Pentium プロセッサー選択時は 約13.0時間
本体サイズ(W×D×H) 270×178×18.5 mm
本体質量 約904g
本体カラー ■パールホワイト
■パールブラック
※「パールブラック」は、NEC Direct 限定のオリジナルカラー。
Office なし
※カスタマイズ可能
■Office Personal Premium プラス Office 365 サービス
■Office Home & Business Premium プラス Office 365 サービス

 

ディスプレイ

『Lavie Direct NM』のディスプレイは 11.6インチ ワイドディスプレイで、解像度はフルHD(1,920×1,080ドットです。

描画される映像もキレイです。

ディスプレイに描画された映像

ディスプレイの映り込み具合を見てみます。

画面映り込み(電源オフ時)

画面映り込み(電源オン時)

映像がキレイな光沢液晶なので、使う場所によっては映り込みが気になる場合もあります。

次に、視野角を確認してみます。

正面
正面

右側 ディスプレイ面から45度の角度
右側 ディスプレイ面から45度の角度

右側 ディスプレイ面から30度の角度
右側 ディスプレイ面から30度の角度

上側 ディスプレイ面から45度の角度
上側 ディスプレイ面から45度の角度

上側 ディスプレイ面から30度の角度
上側 ディスプレイ面から30度の角度

視野角は広いです。

斜めからの映像もかなり鮮明な印象です。

ベゼルは極細のスリムベゼルを採用しています。

スリムベゼル

ベゼルは鉛筆の太さとほぼ同じです。

スリムベゼルながら、ディスプレイ面をガードするためのクッション素材が実装されています。(上部 4箇所、下部 4箇所)

ベゼルにクッション素材

コンパクトながらも、こまかな配慮がなされている印象です。

ディスプレイを開くことができる最大角度です。

ディスプレイを開くことのできる最大角度

ディスプレイに表示される文字の大きさを確認してみます。

インターネットエクスプローラーに表示される文字の大きさはこんな感じ。
『Lavie Direct NM』の公式ページを表示したものです。

インターネットエクスプローラーに表示される文字の大きさ

ディスプレイの左下にある「NEC」のロゴの大きさと比較してみればわかると思いますが、小さな文字が苦手な管理人でもラクに読める大きさです。

なお、Windows の設定では、ディスプレイに表示するテキストのスケーリングは 150% が推奨値となっています。

Windows の設定でディスプレイに表示するテキストのサイズ

 

キーボード&タッチパッド

キーボードのレイアウトです。

『Lavie Direct NM』のキーボードのレイアウトです。

キーボード全体

キーボード 右斜めから

キーボード 左斜めから

キーピッチ(キートップの中心から隣りのキートップの中心までの距離)は 約19mm。

キーピッチはフルサイズ

コンパクトなモバイルノートながら、デスクトップキーボードのピッチと同等です。(キーピッチの測定は、便宜的にキートップの左端を基準にして測定しています。)

ただし、一部のキーについては、キーサイズが小さかったり、キーレイアウトが通常とは異なる場所に配置されているキーもあります。

特殊キー(その1)

特殊キー(その2)

特殊キー(その3)

キーレイアウトについては、最初はキーポジションを確認しながらの操作になるかもしれませんが、キートップに刻印されている文字の視認性がとても良いので、それほど、不都合な感じはないと思います。

キーボードに両手を置いたときのイメージです。

キーボードに両手を置いたときのイメージ

最初は、キーピッチが少し狭く感じるかもしれませんが、窮屈な感じはしないと思います。手の小さい女性なら、フィット感は高いはずです。

キーストロークは浅くなくちょうど良い感じ。シッカリとした打鍵感もあります。

キーストローク

キーボード全体の印象としては、コンパクトなモバイルノートながら、窮屈な感じもなくシッカリとした打鍵感でタイピングのしやすさを感じます。

ただ、上述したとおり、一部のキーのサイズが小さいことや、通常とは異なる場所に配置されているキーについては、チェックしておいた方がよいでしょう。

次がタッチパッド。

タッチパッドは、クリックボタン一体型です。

サイズ的には小さめに見えますが、実際に使ってみるとちょうどよいサイズであることを感じます。

タッチパッド

タッチパッドはちょうど良い大きさ

スベリも良く反応も良い、扱いやすいタッチパッドです。

また、マウスを使うときは、[Fn]+[スペース]キーで、タッチパッドの有効/無効を切り替えられます。

タッチパッドの有効/無効切り替え

 

サウンド

『Lavie Direct NM』のサウンドは、コンパクトサイズだけに、全体的に こじんまりとした印象で、低音域の出力は弱い感じがするかもしれません。

ただ、ヘッドホンをつなげば、音質はかなりアップします。

低音域から高音域までメリハリのあるサウンドを楽しむことができるので、音楽を聴きながら、パソコンを楽しむ使い方もできそうです。

Lavie Direct NM とヘッドホン

 

まとめ

『Lavie Direct NM』は、軽くてコンパクトなモバイルノートです。

今回のレビュー機は試作機のため、ベンチマークは実施していませんが、実際の使用感も良く、快適なパフォーマンスでサクサク動作してくれる印象です。

また、ファンレス構造にくわえ、高速ストレージ SSD を搭載しているので、人によっては不快に感じる動作音もなく、静かな環境でも使うことができます。

ちなみに、『LAVIE Direct NM』は、大学生・専門学校生をメインターゲットとして開発されたモバイルノートです。

レビューした印象としては、学生さんのみならず、パソコンを持ち歩くことの多いビジネスマンにも適したモデルといえそうです。

ラインアップしているモデルの詳細や価格、クーポンなどの最新情報は、NECの直販サイト「NEC Direct」でチェックしてみてください。

 


NEC直販「NEC Direct」公式サイト
⇒ 『LAVIE Direct NM』 製品詳細
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