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富士通『LIFEBOOK WA2/W』の実機レビュー 前編です。

『LIFEBOOK WA2/W』は、最新OS Windows 10 と 最新CPU 第6世代インテル Core i5 / Core i7 を搭載した高いパフォーマンスの 15.6型スタンダードノートPCです。

今回のレビューでは第6世代インテル Core i7 を搭載したモデルを使用しました。

前編では、外観、スペック、ディスプレイ、キーボードについてのレビューを行います。

なお、レビュー機の外観やベンチマークなど、一部製品版と異なる場合もあります。

レビューの前に豆知識!
LIFEBOOK WA2/W は、富士通直販サイトWEB MARTのカスタムメイドモデル。
カスタマイズにより、自分好みのマシンに仕上げることができます。
 
CPUのカスタマイズの内容によっては、モデル名が「LIFEBOOK WA2/W」になったり「LIFEBOOK WA1/W」になったりします。
■Core i7 / Core i5 選択時
 LIFEBOOK WA2/W
■Core i3 / Celeron 選択時
 LIFEBOOK WA1/W

LIFEBOOK WA2/W カバーを開けた背面側

【 目 次 】
(前編)
外観について
スペックについて
ディスプレイ
キーボード&タッチパッド
(後編)
ベンチマーク
Waves MaxxAudio 視聴(動画に収録)
起動・シャットダウン時間計測(動画に収録)
搭載ソフトウェア
まとめ

 

外観について

『LIFEBOOK WA2/W』レビュー機のカラーは、落ち着きのあるシャイニーブラック。

鏡のような きらびやかな光沢で高級感があります。

LIFEBOOK WA2/W 鏡のような輝き

その反面、指紋も目立ちますが、柔らかい布などで日頃から手入れしていれば、気持ちよく使えます。

天板を見てみます。

LIFEBOOK WA2/W の天板

次に、底面を見てみます。

LIFEBOOK WA2/W の底面

また、ヒンジもシッカリとした作りで、グラつきはないです。

LIFEBOOK WA2/W のヒンジ

前後左右の側面からはこんな感じ。

LIFEBOOK WA2/W の前後左右

次に、インターフェースを見てみます。

左側面は、写真の左から「LANコネクタ」、「排気孔」、「HDMI出力端子」、「USB3.0コネクタ」×2、「USB3.0コネクタ(電源オフUSB充電機能対応)」が実装されています。

LIFEBOOK WA2/W の左側面インターフェース

右側面は、写真の左から「マイク・ラインイン・ヘッドホン・ラインアウト・ヘッドセット兼用端子」、「USB2.0コネクタ」、「Blu-ray Discドライブ」、「DC-INコネクタ」が実装されています。

LIFEBOOK WA2/W の右側面インターフェース

本体正面には、チョット分かりにくいですが「SDカードスロット」が実装されています。

LIFEBOOK WA2/W の正面側インターフェース

本体内部の熱については、使っているあいだでもパームレストに熱さを感じることはありませんでした。

内蔵Webカメラと内蔵マイクです。

LIFEBOOK WA2/W の内蔵Webカメラとマイク

電源スイッチはキーボード面の右上にあります。

LIFEBOOK WA2/W の電源スイッチ

本体を閉じたときの高さを実測してみました。

LIFEBOOK WA2/W の高さ

測定値は、およそ 25mm~31(最厚部) mm、ほぼスペック通りです。

次が重さ。
本体の重さは約2.3kg。

LIFEBOOK WA2/W の重さ

外出時の持ち歩きも何とかなりそうな重さです。

電源アダプターと電源コードの重さは、それぞれ 229g と 50gです。

電源アダプターの高さ

電源コードの高さ

電源アダプターの大きさはコンパクトサイズです。

電源アダプターの大きさ比較

 

スペックについて

レビュー用の実機のスペックです。

OS Windows 10 Home 64ビット版
CPU インテル Core i7-6700HQ プロセッサー
メモリ 16GB(8GB×2) デュアルチャネル対応可能 DDR4 SDRAM PC4-17000
ストレージ 約256GB SSD
光学ドライブ BDXL対応Blu-ray Discドライブ(スーパーマルチドライブ機能対応)
ディスプレイ 15.6型ワイド HD (1366×768ドット)スーパーファイン液晶
グラフィックス Intel HD Graphics 530(CPUに内蔵)
ネットワーク 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T準拠
ワイヤレス IEEE 802.11a/b/g/n/ac準拠、Bluetooth v4.1準拠
Webカメラ HD Webカメラ内蔵(有効画素数約92万画素)、デジタル(ステレオ)マイク内蔵
本体サイズ(W×D×H) 約 378.0×255.9×25.4~30.0 mm
本体質量 約 2.4kg
Office なし

CPUやメモリなど、ハードウェアの詳細な情報をキャプチャーした結果は次のようになります。

CPU-Z(CPU)
CPU

CPU-Z(Caches)
キャッシュ

CPU-Z(MainBoard)
メインボード

CPU-Z(Memory)
メモリ

CPU-Z(SPD #1)
メモリスロット#1

CPU-Z(SPD #2)
メモリスロット#2

CPU-Z(Graphics)
グラフィックス(CPU内蔵)

CPU は第6世代インテル Core i7 の「HQ」プロセッサー。スピード重視のクアッドコアで処理性能が高いCPUです。

メモリも 16GB 搭載されており、複数のアプリを並行して動かすようなマルチタスク作業でも、軽快で快適に動作してくれますし、写真や動画の編集のようなメモリをたくさん使うアプリも快適な編集作業が楽しめます。

また、光学ドライブにはブルーレイディスクドライブが搭載されています。
ビデオカメラで撮影したハイビジョン動画も、ハイビジョンイメージのままブルーレイディスクに保存しておくことができます。

光学ドライブはブルーレイディスクドライブ

 

ディスプレイ

ディスプレイは 15.6型スーパーファイン液晶です。写真や動画などの映像をより鮮やかに描画してくれます。

画質イメージ

画面解像度は HD (1366×768ドット)です。

画面解像度
画面解像度

次に、ディスプレイの映り込み具合を見てみます。

画面映り込み(電源オフ時)

画面映り込み(電源オン時)

多少の映り込みはありますが、照明などが映りこまないように画面角度を調整すれば問題はないと思います。

次は、視野角を確認してみます。

正面
正面

右側 ディスプレイ面から45度の角度
右側 ディスプレイ面から45度の角度

右側 ディスプレイ面から30度の角度
右側 ディスプレイ面から30度の角度

上側 ディスプレイ面から45度の角度
上側 ディスプレイ面から45度の角度

上側 ディスプレイ面から30度の角度
上側 ディスプレイ面から30度の角度

横方向の視野角は広いですが、縦方向はあまり広くはなさそうです。

次が、ディスプレイ面を開くことのできる最大角度。

ディスプレイ面を開くことのできる最大角度

次は、ディスプレイに表示される文字の大きさを確認してみます。

画面に表示される文字の大きさ

ディスプレイ枠の下にある「Fujitsu」のロゴの大きさと比較してみれば、画面に表示される文字の大体の大きさが分かります。

ちなみに小さな文字が苦手な管理人でもラクに読める大きさでした。

 

キーボード&タッチパッド

キーボードのレイアウトです。

Enterキーやカーソルキーがシッカリとした大きさになっており、テンキーは少し間をおいて配置されています。

全体的にキーごとの位置関係が分かりやすいレイアウトです。

キーボード全体

キーピッチ(キートップの中心から隣りのキートップの中心までの距離)は 約19mm。フルサイズキーボードと同等で、ちょうど良い感じです。

キーピッチはフルサイズ

キーストロークも深めでちょうど良い感じです。

キーストローク

次がタッチパッド。

クリックボタンが独立したタイプでサイズも大きめ。ジェスチャー操作もやりやすいです。

大きめサイズのタッチパッド

後編では、『LIFEBOOK WA2/W』の機能・性能についてレビューしています。

 

 

 


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