東芝『dynabook DZ61』Windows10&Core i7搭載!21.5型オールインワンPCが会員価格12万円台(税抜)から購入可能!

 

東芝の直販サイト「東芝ダイレクト」にラインナップする『dynabook DZ61』は、最新OS Windows 10 & インテル Core i7 プロセッサーを搭載した 21.5型オールインワンPC。

dynabook DZ61icon』は、21.5型フルHD液晶ディスプレイに、8GB メモリや 2TB HDD、ブルーレイディスクドライブ、Web カメラも搭載した、まさにオールインワンなデスクトップPCです。

 

主要スペック&価格

『dynabook DZ61』の主要スペックと価格です。

OS Windows 10 Home 64ビット
CPU インテル Core i7-4710MQプロセッサー
動作周波数 2.50GHz (インテル ターボ・ブースト・テクノロジー2.0対応:最大3.50GHz)、4 コア/8 スレッド (インテル ハイパースレッディング・テクノロジー対応)
メモリ 標準 8GB(8GB×1) / 最大 16GB、仕様 PC3L-12800(DDR3L-1600)対応 SDRAM、デュアルチャネル対応、スロット数 2(空きスロット×1)
ストレージ 2TB(7,200rpm、Serial ATA対応)
光学ドライブ ブルーレイディスクドライブ (BDXL対応、DVDスーパーマルチドライブ機能対応)
ディスプレイ 21.5型ワイド(16:9) フルHD(1,920×1,080) 高輝度・広視野角 TFTカラー Clear SuperView IPS(In Plane Switching)液晶
グラフィックス インテル HD グラフィックス 4600(CPUに内蔵)
ワイヤレス IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠、Bluetooth ワイヤレステクノロジーVer4.0
Webカメラ 有効画素数 約92万画素カメラ、デュアルマイク内蔵
本体サイズ(W×D×H) 約516×170×365 mm (本体最小傾斜時)
約516×240×330 mm (本体最大傾斜時)
本体質量 約7.0kg
キーボード&マウス ワイヤレスキーボード(電池(単3形)1個付属)、ワイヤレスレーザーマウス(電池(単3形)1個付属)
Office 「Office Home and Premium プラス Office 365 サービス」 パッケージ(Office搭載モデルのみ)
価格(税抜) ■Officeあり
通常価格:195,000円(税込:210,600円)
会員価格:139,000円(税込:150,120円)
■Officeなし
通常価格:176,000円(税込:190,080円)
会員価格:123,000円(税込:132,840円)

※価格は 2016年1月7日時点。

高いレベルのスペック構成で、バランスよく仕上げられています。

とくに、CPU は第4世代で最新世代にはチョット劣るものの、そこは Core i7 MQプロセッサー。パフォーマンスとしては高いレベルです。

ディスプレイは 21.5インチと、一般的なオールインワンPC の24インチサイズよりは一回り小さいですが、大きすぎないディスプレイサイズを好むユーザーさんには嬉しいサイズだと思います。

ブルーレイディスクドライブを内蔵している点は魅力です。

ブルーレイの映画も、フルHDの高精細なディスプレイで楽しむことができます。

また、キーボード&マウスがワイヤレスである点は配線のわずらわしさがなく、使い勝手が良くなります。

インターフェースも豊富で、その実装位置も使い勝手が考慮されているようです。

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そして、価格的にも会員価格なら、かなりお買い得な価格です。

なお、会員価格で購入するには、東芝ダイレクトの会員「Room1048会員」へ会員登録すればOKです。
入会・年会費無料で登録できて、登録後スグに会員価格で購入することができます。

詳細はコチラ
Room1048会員

 

ここがおすすめ!

『dynabook DZ61』のおすすめのポイントです。

≪参考ページ≫
⇒ dynabook DZ71、61、41(Core i7、Celeron) 2015秋冬モデル Webオリジナル おすすめポイント
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Windows 10 搭載

Windows 10 は、スタートメニューが復活、スタートメニューとスタート画面が融合したことで、とても使いやすく改善されています。

新しいブラウザの「Edge(エッジ)」や「仮想デスクトップ」の搭載、グラフィック処理系のパフォーマンス・アップなど、新機能の搭載や性能の改善も図られています。

高精細・高輝度液晶&ブルーレイディスクドライブ

ディスプレイは、フルHDで高精細、そして高輝度で鮮明に描画してくれます。デジカメやビデオカメラで撮影した写真や動画も、より鮮やかな映像で楽しむことができそうです。

ブルーレイディスクドライブも内蔵しているので、ハイビジョンの映画もパソコンで楽しめます。

こだわりのサウンド

スピーカーにはオンキヨー製ステレオスピーカーを搭載し、米国生まれの世界的オーディオブランド Skullcandy が DTS Sound の設定をチューニングしています。

ブルーレイのハイビジョン映画やお気に入りの音楽も、こだわりの迫力あるハイクオリティなサウンドで楽しめます。

なお、ヘッドセット/ヘッドホン端子にも、Skullcandy のチューニングが施されているので、ヘッドホンでも映画や音楽を楽しむことができそうです。

デバイス連携機能

スマートフォンで撮影した写真や動画をワイヤレスで取り込んだり、スマートフォンで再生する音楽を『dynabook DZ61』のスピーカーで出力することもできます。

また、自宅のブルーレイや、レグザサーバーで録画したTV番組をパソコンで見ることもでき、『dynabook DZ61』をスマホやレコーダーなど、ほかのデバイスと連携させれば、活用の幅がさらに広がります。

対応機器については、東芝ダイレクトの公式サイトでご確認ください。

標準搭載のソフトウェアが豊富

『dynabook DZ61』に搭載されているソフトウェアも豊富です。その一例を挙げてみると・・・

■Corel VideoStudio X7 VE for TOSHIBA
動画の編集が楽しめます。

■Corel PaintShop Pro for TOSHIBA
写真の編集が楽しめます。

■筆ぐるめ 22 for TOSHIBA
年賀状・暑中見舞いなど、こだわりのハガキ作成が楽しめます。

■TOSHIBA Media Player by sMedio TrueLink+
ハイレゾ音源再生や、超解像技術(レゾリューションプラス)で、クリアで迫力のあるサウンドや、よりキレイな映像を楽しめます。

■TOSHIBA Blu-ray Disc Player
ブルーレイや DVDの映画を楽しめます。
※超解像技術〈レゾリューションプラス〉対応

■ウイルスバスタークラウド 90日版
90日間の体験版ですが、期間内はウィルス対策ソフトとして使用できます。体験期間終了後は、正式に購入するか、あるいはお気に入りのウィルス対策ソフト入れ替えることもできます。

そのほか、趣味や実用に利用できるソフトが数多く搭載されています。

 

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『dynabook DZ61』、高いレベルでバランスよく仕上げられたオールインワンPCで、映像・サウンド、デバイス間連携など楽しめる機能も豊富です。

価格的にも会員価格なら、お買い得感のある価格設定です。

詳細は、東芝ダイレクト公式サイトでチェックしてみてください。

 

東芝ダイレクト公式サイト
⇒ 『dynabook DZ61』 製品詳細icon
⇒ 『Room1048会員』 詳細
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